NEW CLUB Pretty WOMANプリティーウーマン
4月度の結果報告書
2023年4月30日11:29
お久しぶりと
なりました
ブログに
浮き沈みが激しく
申し訳ない
怒涛の4月
まずは1番に
お礼を伝えたい
4月
一回でも
朝比奈を思い出して
プリティへ
指名しに
きてくださった
お客様
本当にありがとう
ございました
そして
4月
新しく
出会ってくださった
お客様
これから
お互いの事を
少しずつ
理解しながら
関係性を
築きたいですが
これはキャバ嬢側の
勝手な意見である
ふらっと寄りたい人
来店期間を
縛られたくない人
むしろ
ゴリゴリに予定を
固めて欲しい人
擬似恋愛気分を
味わって生活の
モチベ高めたい人
接待の時だけ
使いたい人
友達が行く時だけ
来たい人
様々であり
他人の行動を
全て
強要することが
できないのが
この仕事の
難しい所であり
だからこその
あの来店の喜びは
醍醐味と
言えるのでは
ないだろうか
距離感や
お互いの
心地いい
フィーリングを
掴むまでに
時間が
必要な人も
居れば
阿吽の呼吸で
息が合う人と
十人十色であるが
4月度
私事では
ございますが
本指名本数50卓
という目標を
かかげた事で
おお!来たぞ!
卓数順調か?!
頑張れよ!
あと2回は
来れるぞ!!
とノリノリで
応援してくださった
方もいれば
は?お前の勝手な
目標とか
知らんし
みたいな人まで
反応は
様々であった
なぜこんな
事をしたのか?
それは
ふと
毎月の売上を
振り返った時に
ふと
1人に負荷が
かかっていた事
⇩
それにより
大口のお客様の
来店が無い月は
売上にばらつきが
生じる
半月で120売上
跳ねた月でも
卓数が10も
満たないとか。
キャバ嬢として
これは
理想的なのだが
※客単価が高い
という事
バースデーや
イベントを
成功させよう
とした
長期間的な
視点からしても
卓数が少ない
というのは
1人を失う事で
損害が
大きいという事
よく
キャバ嬢は
太客を
欲しながらも
嫌われないか
いつ切れるか
という足元を
見られて
お客様側の
プライベートへの
口出しや
監視、連絡のまめさ
被り卓の時の
顔色を伺ったり
あのストレスが
1番キツい
太客など
よいしょされる事に
慣れているし
気を
遣われ慣れている
彼らは
退屈しているのだ
顔色をみるだけの
人間よりも
面白い
刺激をくれる人を
探している
彼らには
失うものがない
だから簡単に
やらせろとか
いうし
こちらが
どうゆう対応を
取るのか?
取るに足らない
価値を
試しているわけだ
去ることながら
捨てる神あれば
拾う神ありなのも
この業界の
いい所ではあるが
そんな一本の
手綱に
一喜一憂していては
毎月の売上は
安定しない
風通しは
常に
よくしておくのが
鉄則だろう
そして
キャバ嬢として
最も基本的な
同伴の数が
少ないのも
今回の目標を
たてた理由の
一つであった
何ごとも
ダンスだってそう
基礎が大事である
週6同伴
出来ていないのは
キャバ嬢としての
顧客の層も数も
"不足している"
という事である
という事は
全連絡先を
掘り起こす
作業から
始まり
1番の理想は
50卓全員が
月1回の来店
というペースを
均等に
取れる感覚を
お客様側にも
習慣化して頂く
必要性があり
そのうちの
20の内
10は先月の新規
もう10は
その月の新規の
本指名バック
が理想である
という事だ
蓋を開ければ
同じ人が週3
もしくは
毎日来て
オーラスしていく
それでも
いいと思う
見ての通り
このご時世だ
飲み歩く習慣も
人も
減った
コロナ前のように
当たり前に
人気のお客様が
まるで
お菓子の掴み取りの
ような状態は
今はない
どうしても
既存のお客様に
依存する傾向に
なるのは
仕方ない
だが
長い目で見たら
石油が家の
シャワーから
沸くような人で
無い限り
または
多額の遺産や
臨時収入、
退職手当でも
入らない限り
普通にお昼間
働くお給料では
キャバクラの
入場料8,000
指名料3.000
1ドリンク2.000
そして
TAX30%の
会計を
支払い続けるのは
あまりにも
出費が過ぎる
今はいい
でも何度も
何度も
出会った
お客様で
初め話さない
お客様が
やっと心を開き
せっかく
仲良くなったのに
もうお金ないから
会えない
店外で会ってよ!
みたいな
あるあるな展開
気持ちはわかるが
我々キャバ嬢は
商品なのだ
時間を買って頂く
という
このルールは
変えられない
というか
変えたら
変えたで
関係性が
良くなるようで
おかしくなるのは
目に見えている
人の欲を
抑えられる人など
数えるほどで
大概の人が
◯◯ちゃんは
優しいから
許してくれるだろう
と
たかが
外れていくのだ
とにもかくにも
50卓月に
呼ぶ事で
見えてくる
お客様の顔や
新しい発見も
たくさんあった
1ヶ月であった
真面目に向き合えば
向き合うほど
夜の世界は
依存するほど
闇は深まる
それはそうだ
私たちには
日常であり
本業であるが
お昼のお客様から
したら
ただ、
会社帰りに
休日の息抜きに
ふらっと
寄っただけの
何気ない
1時間の出来事
であるわけで
遊びの時間
なのだ
そこに
熱量加えられても
いや、
今日は
気分じゃないんで
とか
笑
なんでよ!
って
すごい悩んだし
自分の気持ちの
高ぶりと
お客様側との
温度差に
すごい
疲れた笑
(言い方悪い↑)
ただ
それでいいのだ
その中で
同じ温度で
寄り添って
くださったお客様
同じ熱量以上に
パワーを
くれたお客様
あらがったからこそ
見たくない景色も
鮮やかに
見えた景色も
たくさん
あったけど
この同じ温度の
人達を
中心に
少しずつ
増やしていき
最終的に
じわじわ
熱が伝わるような
他人軸では
あるけれど
風を待つ側から
風を起こす側に
なるために
目標を作るのは
本当に
いいことだな、
と
改めて感じた
1ヶ月でした
計28卓
50という数には
程遠かったですが
来月は40卓に
調整したいと
思う
目標や夢は
ゴールを決めたら
終わりじゃない
ゴールを
通過点とし
そこまでの
ステップを
細かく
目標設定し
修正を重ねていく
作業である
そして
目標設定を
細かく
増やしていき
少しずつ
なるべく可能な
数字に
してクリアしていく
事で
小さな成功体験を
自分の中で
習慣化する事が
結果として
大きな成功となる
失敗は
達成
出来なかった
じゃない
立ち止まった
自分になれて
自分自身が
"先に"
諦める事である
魂に
火を
灯し続けられる
その継続が
他人が
評価するに値する
一つの目安であり
"本気"度
なのでは
ないだろうか
立ち止まれるのは
まだ余裕こいてる
何かに
本気になると
傷つくことの方が
多いです
適当にやれば
誰かに
期待する事も
ないし
一喜一憂しないし
泣く事もないし
でも
だからこそ
変えがたい景色を
得る事ができ
自分を
好きになったり
自分に自信を
持つことのできる
もっとも
有効な方法の
一つと言えるだろう
悔しかったけど
おかげで
大切な人の顔が
たくさん見れた
月になりました
ありがとう
ございました
頑張るって
特別じゃない
頑張るは
当たり前で
評価は
あくまでも
他人がするものだ
最後に生まれたのは
なんで!!
ではなく
感謝でした。
朝比奈
なりました
ブログに
浮き沈みが激しく
申し訳ない
怒涛の4月
まずは1番に
お礼を伝えたい
4月
一回でも
朝比奈を思い出して
プリティへ
指名しに
きてくださった
お客様
本当にありがとう
ございました
そして
4月
新しく
出会ってくださった
お客様
これから
お互いの事を
少しずつ
理解しながら
関係性を
築きたいですが
これはキャバ嬢側の
勝手な意見である
ふらっと寄りたい人
来店期間を
縛られたくない人
むしろ
ゴリゴリに予定を
固めて欲しい人
擬似恋愛気分を
味わって生活の
モチベ高めたい人
接待の時だけ
使いたい人
友達が行く時だけ
来たい人
様々であり
他人の行動を
全て
強要することが
できないのが
この仕事の
難しい所であり
だからこその
あの来店の喜びは
醍醐味と
言えるのでは
ないだろうか
距離感や
お互いの
心地いい
フィーリングを
掴むまでに
時間が
必要な人も
居れば
阿吽の呼吸で
息が合う人と
十人十色であるが
4月度
私事では
ございますが
本指名本数50卓
という目標を
かかげた事で
おお!来たぞ!
卓数順調か?!
頑張れよ!
あと2回は
来れるぞ!!
とノリノリで
応援してくださった
方もいれば
は?お前の勝手な
目標とか
知らんし
みたいな人まで
反応は
様々であった
なぜこんな
事をしたのか?
それは
ふと
毎月の売上を
振り返った時に
ふと
1人に負荷が
かかっていた事
⇩
それにより
大口のお客様の
来店が無い月は
売上にばらつきが
生じる
半月で120売上
跳ねた月でも
卓数が10も
満たないとか。
キャバ嬢として
これは
理想的なのだが
※客単価が高い
という事
バースデーや
イベントを
成功させよう
とした
長期間的な
視点からしても
卓数が少ない
というのは
1人を失う事で
損害が
大きいという事
よく
キャバ嬢は
太客を
欲しながらも
嫌われないか
いつ切れるか
という足元を
見られて
お客様側の
プライベートへの
口出しや
監視、連絡のまめさ
被り卓の時の
顔色を伺ったり
あのストレスが
1番キツい
太客など
よいしょされる事に
慣れているし
気を
遣われ慣れている
彼らは
退屈しているのだ
顔色をみるだけの
人間よりも
面白い
刺激をくれる人を
探している
彼らには
失うものがない
だから簡単に
やらせろとか
いうし
こちらが
どうゆう対応を
取るのか?
取るに足らない
価値を
試しているわけだ
去ることながら
捨てる神あれば
拾う神ありなのも
この業界の
いい所ではあるが
そんな一本の
手綱に
一喜一憂していては
毎月の売上は
安定しない
風通しは
常に
よくしておくのが
鉄則だろう
そして
キャバ嬢として
最も基本的な
同伴の数が
少ないのも
今回の目標を
たてた理由の
一つであった
何ごとも
ダンスだってそう
基礎が大事である
週6同伴
出来ていないのは
キャバ嬢としての
顧客の層も数も
"不足している"
という事である
という事は
全連絡先を
掘り起こす
作業から
始まり
1番の理想は
50卓全員が
月1回の来店
というペースを
均等に
取れる感覚を
お客様側にも
習慣化して頂く
必要性があり
そのうちの
20の内
10は先月の新規
もう10は
その月の新規の
本指名バック
が理想である
という事だ
蓋を開ければ
同じ人が週3
もしくは
毎日来て
オーラスしていく
それでも
いいと思う
見ての通り
このご時世だ
飲み歩く習慣も
人も
減った
コロナ前のように
当たり前に
人気のお客様が
まるで
お菓子の掴み取りの
ような状態は
今はない
どうしても
既存のお客様に
依存する傾向に
なるのは
仕方ない
だが
長い目で見たら
石油が家の
シャワーから
沸くような人で
無い限り
または
多額の遺産や
臨時収入、
退職手当でも
入らない限り
普通にお昼間
働くお給料では
キャバクラの
入場料8,000
指名料3.000
1ドリンク2.000
そして
TAX30%の
会計を
支払い続けるのは
あまりにも
出費が過ぎる
今はいい
でも何度も
何度も
出会った
お客様で
初め話さない
お客様が
やっと心を開き
せっかく
仲良くなったのに
もうお金ないから
会えない
店外で会ってよ!
みたいな
あるあるな展開
気持ちはわかるが
我々キャバ嬢は
商品なのだ
時間を買って頂く
という
このルールは
変えられない
というか
変えたら
変えたで
関係性が
良くなるようで
おかしくなるのは
目に見えている
人の欲を
抑えられる人など
数えるほどで
大概の人が
◯◯ちゃんは
優しいから
許してくれるだろう
と
たかが
外れていくのだ
とにもかくにも
50卓月に
呼ぶ事で
見えてくる
お客様の顔や
新しい発見も
たくさんあった
1ヶ月であった
真面目に向き合えば
向き合うほど
夜の世界は
依存するほど
闇は深まる
それはそうだ
私たちには
日常であり
本業であるが
お昼のお客様から
したら
ただ、
会社帰りに
休日の息抜きに
ふらっと
寄っただけの
何気ない
1時間の出来事
であるわけで
遊びの時間
なのだ
そこに
熱量加えられても
いや、
今日は
気分じゃないんで
とか
笑
なんでよ!
って
すごい悩んだし
自分の気持ちの
高ぶりと
お客様側との
温度差に
すごい
疲れた笑
(言い方悪い↑)
ただ
それでいいのだ
その中で
同じ温度で
寄り添って
くださったお客様
同じ熱量以上に
パワーを
くれたお客様
あらがったからこそ
見たくない景色も
鮮やかに
見えた景色も
たくさん
あったけど
この同じ温度の
人達を
中心に
少しずつ
増やしていき
最終的に
じわじわ
熱が伝わるような
他人軸では
あるけれど
風を待つ側から
風を起こす側に
なるために
目標を作るのは
本当に
いいことだな、
と
改めて感じた
1ヶ月でした
計28卓
50という数には
程遠かったですが
来月は40卓に
調整したいと
思う
目標や夢は
ゴールを決めたら
終わりじゃない
ゴールを
通過点とし
そこまでの
ステップを
細かく
目標設定し
修正を重ねていく
作業である
そして
目標設定を
細かく
増やしていき
少しずつ
なるべく可能な
数字に
してクリアしていく
事で
小さな成功体験を
自分の中で
習慣化する事が
結果として
大きな成功となる
失敗は
達成
出来なかった
じゃない
立ち止まった
自分になれて
自分自身が
"先に"
諦める事である
魂に
火を
灯し続けられる
その継続が
他人が
評価するに値する
一つの目安であり
"本気"度
なのでは
ないだろうか
立ち止まれるのは
まだ余裕こいてる
何かに
本気になると
傷つくことの方が
多いです
適当にやれば
誰かに
期待する事も
ないし
一喜一憂しないし
泣く事もないし
でも
だからこそ
変えがたい景色を
得る事ができ
自分を
好きになったり
自分に自信を
持つことのできる
もっとも
有効な方法の
一つと言えるだろう
悔しかったけど
おかげで
大切な人の顔が
たくさん見れた
月になりました
ありがとう
ございました
頑張るって
特別じゃない
頑張るは
当たり前で
評価は
あくまでも
他人がするものだ
最後に生まれたのは
なんで!!
ではなく
感謝でした。
朝比奈
りえ(31)
(G)