NEW CLUB Pretty WOMANプリティーウーマン
キャバ嬢の歪んだ恋愛事情とは?
2023年5月1日1:46
例えば
本気で
好きになった
女の子と
出会ってしまった
どうしても
キャバ嬢を
振り向かせたい
とかなら
それは
キャバ嬢だって
女だもの
だったら
わっちを
惚れさせて
おくんなんし
って話で
好きだから
店以外で
会ってよ!は
夜の世界じゃ
マジで
引かれます😭
お金が
発生しない時間
=
私に価値が
発生していない時間
という
歪んだ
世界ゆえである
沖縄人は
なんくるないさーって
しまんちゅ言葉を
発するし
集合時間には
現れない
いいんです
そうゆう
種族だから。
中国人は
中国語を話すし
道で
つばも平気で吐きます
ビルの上からでも
吐きます
なんなら人の頭の
上で声量MAXで
会話します
いいんです
そうゆう
種族だから。
日本人は
日本語を話します
人に
遠慮しがちです
料理の時
最後の一個
譲り合いしがちです
褒められても
そんなことないと
謙遜します
いいんです
そうゆう
種族だから。
この道理で
考えたら
夜職なんて
そうゆう種族の
人に恋したんだ
と捉えるしか無い
お酒は
体に良く無い
ですが
毎日浴びるように
体内に入れていき
お客様からの
今日楽しかったわ!
で終わる小1時間の
出来事でも
彼女たちは
これを
4時間〜5時間
エンドレス
飲み続ける
自分の価値を
上げるために。
価値が
発生している
時間だからこそ
耐えられるわけで
店外って
何も価値が
発生していない上に
危険もたくさん
普通に考えて
リスクで
しかないのだ
僕は安全だよ?
って言われても
信用なんて
はっきり言って
どこにも無い
想像してみて
頂きたい
犯罪者ばかりの
住む治安の悪い
島に
ポツンと
放り込まれたら
家から
出ませんよね?笑
お店で会うって
それくらい
安全性があるのだ
だからこそ
お客様には
もう少し
仲良くなったらね☺️
と言いますが
ここらで
痺れを切らして
脱落していく
お客様も居ます
ああ、
好きな
タイプ
だったのになあ
なんて思ってても
決して
追いかけません
キャバ嬢にとって
容姿は二の次
三の次
だからだ
決定打は絶対
"行動のイケメン力"
そして
毎日恋人や
好きな人に
会える時間なら
どんだけ
幸せか
キャバクラは
インスタグラムに
出てくるような
キラキラした世界は
一部であり
大切に
してくださる
優しい殿方
ばかりでは
ありません
罵倒されたり
薄めない
酒の強要だったり
耳に入れたら
船酔いみたいな
気分の悪い
セクハラまがいな
放送事故発言も
ぽんぽん
投げられます
あきらかに
自分よりも
ぶすでも
おい、ぶす!
でぶ!
とか酔ったお客様から
平気で
言われます
めっちゃ
ニンニク臭で
あ、
つばも顔面に
飛びます
なんなら
こないだ
眼球に
唾が入って
ひっくり返りそうに
なった朝比奈
それでも
いちいち
発狂しては
いけません
それを
いかにその場が
楽しいままで
相手を
傷つけず
いかに
気分良くなる
綺麗な言葉で
処理をするか?
これも
キャバ嬢の
腕の見せ所だろう
話に
乗っかり過ぎれば
いじられ
価値も品格も
欠落し
そっけなくすれば
シラけるわと
ののしられる
ほんと歪んだ世界
笑
だからこそ
キャバ嬢は
必死で
指名の
お客様を
呼ぶのだ
価値が
発生する時間に
して頂くために
その上
もう一つ欲を
言えば
好きピに
会いたいわけ
一緒に
居て楽しい人と
過ごしたいと
思うじゃないですか
むしろ
トライし
続けてくるとこに
愛を感じるじゃん?
2、3回
軽く
ジャブ打って
付き合って?
とか
付き合わないなら
もう来ないから!!
とか
キャバクラに
いると
恋愛観
歪んでくるよっ
て話🙋♀️
そもそも
連絡ひとつで
飛んでくる女って
大切にされない笑
この点は
男と女で
価値の発生が
真逆なのだが
"都合のいい女"
を
勘違いして
私は彼のことなら
なんでも
気遣える
気の利く女
みたいに
勘違いしてる
そうゆう人いるけど
それって
振り回されてる
【女側】は
達成感や
充実感
あって
楽しいかもだけど
何も動かないで
ほいほい
手に入る
簡単な女って
彼からしたら
視界もたいして
変わらないし
退屈する
つまんない
だって
そんなの
いくらでも換えが
効くもの
むしろさ
キャバクラでは
いかに自分に
"価値を
つけてもらえるか"
って言うとこが
ミソなわけで
むしろ
あ、わたしには
価値が無いのね
入場料すら
ケチられたわ
おととい
きやがんなさいよ
って思うのが
普通である
好きだから
突っ走る
とか
先行投資する
とか
走り出した足が
止まらない
行け!行け!
あの人の
ところまで!
みたいな
ラブソングみたいな
展開は
可能性うっすぃ
セフレから
彼女に昇格する
なんて
話なみに
希望ゼロである
笑
でもそれを
【男性側】
にされたら
可能性
見えてくるから
不思である
キャバ嬢に
恋したら
どうするか?
簡潔にいえば
2パターンしか
無い
夜の
女の子は
頑張って
誠意を見せてって
思うし
これって
ただの客やん!
って言葉の
発生するたび
 ̄ ̄ ̄ ̄
※浅はかにも
ヤリタイだけマンと
キャバ嬢と
付き合った自慢
したいだけの人と
デリヘルや
パパ活よりも
入り口
コスパよく
ゲットしたい
フリーの新規
キャバクラ荒らし
案内所割引ケチ男を
好きピになる男か
ふるいにかける
大事な入門編である
 ̄ ̄ ̄ ̄
たいして
お金ないのに
顔だけで
女に困ってない
勘違い
ひもDV彼氏
タイプにも
多い
仕事終わったら
何するの?
飲み行こうよ!
みたいな。
女の子側も
ワンチャン
こんなイケメンが
私に興味
あるなんて
やばすぎ‼️
キャバクラ万歳!
もしかしたら
付き合えるかも?
なんて
経験の少ない
夜始めた
ばかりの
キャバ嬢ほど
勘違いして
着いて行っ
しまいがちである
みんな
イケメンって
大好きだよね
男性でいう
可愛くて
スタイルいい
女の子に
惹かれる理由と
何も
変わらないはずだ
お客様からも
こんな
おじさんより
若くてイケメンの
彼氏がいるんだろ?
とか
イケメンに
生まれたかったなあ
とか
多々、言われますが。
夜の世界で言う
イケメンって
昼の世界とは
ちょっと違うのだ
顔だけの
イケメンは
むしろ朝比奈
興味ない
冒頭でも少し
話したように
"ちょっと
無理した
関係"に
自分のために
背伸びしてくれた
姿に
ホステスは
酔うのだ
男の人って
好きな女の前では
見栄を張る生き物
よく言うじゃん
新鮮さを
求めるお前
馴れ合いを
求める俺
的な。
純恋歌の歌詞に
あるように
女はいつまでも
新鮮な
お姫様みたいに
ドキドキさせて
欲しいのだ
サイゼリアとか
行かない
とか
高級ディナー
とか
ブランド品の
プレゼント
とか
そうゆう
オプションの話
じゃなくて
キャバクラって
お客様が
使った金額が
まるまる
女の子に全額
キャッシュ
バックされる
わけでは無い
在籍する事で
夜をしていると
いろんな
危険にも
出会います
気をつけてたって
巻き込まれる
事だって
ここに書けない
話だって存在する
"お店に在籍する"
という事は
パパ活や
フリーの出会い系
みたいな
明らかに
危ない事件を
促すような
人は
入り口で
拒否されるし
ある程度の
身分、
身なりがないと
入れないので
危険からは
守られる
そして
認知度を高めて
くれたり
近すぎた距離感
うえに
こじれる関係性も
お店の人が見ている
という
あの空間で
踏み込みすぎない
関係性を
保てているわけだ
カラオケの個室なら
間違いなく
倒されていても
おかしく無い
色恋だって
黒服の手前
お客様も
紳士にせざる
おえない
たとえそこに
Tバックで
踊るギャルが
居たとしても
笑
話はそれたが
夜の世界での
イケメンは
"行動"である
イケメンって
自分にお金
かけるんですよ
自分大事だから
動かないで
平気で
ラブホ集合する
とか
いるじゃ
無いですか?
↑
〔※偏見と
ドラマの見過ぎ〕
基本
尽くさないの
必要ないの
向こうから
寄ってくるから
じゃあ
キャバクラに
くる男は
ダサいのか?
違うんだよね
この感覚ってさ
お客様が
キャバクラで
シャンパン
おろすより
直接お金渡せば
いいじゃん
払ったって
いくらか店に
入るんでしょ
問題と
重なるが
そんなの構わない!
気にしない
君が喜ぶなら!に
一点集中している
姿に
心動かされるのだ
ごちゃごちゃ
言わないんです
店がー
とか
1人で行くのがー
とか
仕事着だからー
とか
会いたいんです
来ちゃったんです
そこに
愛を感じるのだ
だから
キャバクラを
始めて
顔で選ぶ事
本当無い
どんな誘惑が
あっても
一点集中で
向かってくる
男に惹かれます
キャバ嬢してるからの
感覚であって
これは一般的には
理解出来ないと
思う
"無理してでも
手に入れたい"
というのが
伝わってこないと
月1
ふらっと来て
好きです!
付き
合ってください!
って言われた
ところで
え?
ずいぶんと
片手間な
恋愛なんだね
って思っちゃう🥺
キャバクラの
料金が
高いっていうのは
我々だって
わかってる
だからこそ
"指名を頂く"
という
遠回りをしても
そんなの
気に求めやしないぜ
な精神で
会いに来てくれる
事で
本気度を
見ちゃう
くっ、、、
なんて
高い
シャンパンなんだ
こんな金額
だした所で
飲んだら
終わりやん
ご飯でも
行った方が
良く無い?
じゃなくて
内心では
悲鳴あげながら
よっしゃ
いったるか!
って
オーダー
してくれる姿に
男を感じるのだ
これは
我々の世界が
''片手間"な
立ち位置である
仕事終わりの
気分次第で
息抜きに
ふらっと来る
世界だからこそ
自分への
本気度を
試してしまう
性なのか
言葉は
うまく
出てこないが
キャバクラで
両思いに
なるなら
大金使うか
定期的に通う
継続性で
欲に勝てず
脱落していく
男たちの中から
地道に
生き残り
這い上がって
距離を詰めるか
この2択しか無い
キャバ嬢って
恋愛するの
本当に
すごい
難しいんです
間違えた
相手に恋すると
さらされたり
傷つけられたり
一緒に居て
マイナスになる人は
まず付き合わない!
見返り求めるの
当たり前な人とも
付き合わない!
だからこそ
トライし続けて
生き残る強者が
少ない
だいたいは
諦めていく
相手に
してくれないから
いいわー
的な。
それでも
好きになって
大切に
してくれる人には
とことん一途です
あれだけの
キャバ嬢が居て
目が眩むような
可愛いくて
スタイルが
いい人がたくさん
いる中で
一点集中
するわけ
じゃ無いですか?
笑
愛しいですよね
これは
恋愛で言ったら、
の話である
朝比奈
りえ(31)
(G)