嫉妬の本当の意味

嫉妬って

自分の
欲しいものに
気づく

自分に足りてない
部分に
フォーカスするのに
上手く使えば吉


嫉妬に狂い
執着すれば凶だ


立ち止まったまま
何にも
成長しない
変わらないその景色を
見続けたければ
見てればいい


いいなと
思うのであれば

少しでも
近づくように

下手なプライドも
妬みを
チャレンジ精神に
変えて

自分の
スキルアップに
繋げればいい

引き出しは
多いに越した事ない

困らないはずだ



なんでも
フル活用
すべきである

どんな感情も
パワーも

向ける方向を
間違えちゃいけない

執着して
心
とらわれ
視野を狭くし
醜くなる
だけになってたら

人生は
あっという間に
終わりを告げる

どうせ
それだけの
エネルギーを
使うならば

己の力に
なるように
パワーを
使い分け
しなければ
もったいない



自分の
良さを忘れないで

自惚れも
良くないが


見つめ直すことは
素敵な事だけど

比べてばかりじゃ
誰があなたを
褒めるのか。

他人に
何かを求める前に
自分が愛せる
自分である事

そこが
ぶれると

常に誰かの意見
一つで

価値があるとか
ないとか

自分の人生の
物差し
他人に
預けてんじゃないわよ


比べるのは
いつだって
自分なはずだ


他人と比べるなら

その子のいい
部分だけでなく
苦しんだ経験も
羨みなさい

母の教えだが

何度も
背中を
押してもらってる。



つまらないことで
立ちどまるなって話

自分自身が
時間を奪って
どうするって話


自分がどうしたら
幸せになるのか

それだけを考える


そうすると

繋がってくれて
助けてくれた人の顔も
同じように浮かぶ


少しずつ
返せる自分で
いるために
まずは
自分を
幸せに
しようよ

自分の宿題
できてない人間が
人の宿題
やってちゃ
本末転倒である


なんてね






朝比奈