NEW CLUB Pretty WOMAN (プリティーウーマン)

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どうしても◯◯したかった話

2023年7月16日17:16
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昨日は締日でした

7月足を
運んでくださった
1人1人のお客様
本当に
ありがとう
ございました💙




前期は
目標金額に足りず

悔しさが残る
締日でしたが

やっぱり
売れてる子は

締日が強い


15日31日

この日の
追い上げの
加速度がすごいし

何より
お客様自身が
“締め日"だと
言う事を
理解してご来店
している

という事だ

キャバ嬢からしたら
締日に
今月やばいの!

助けに来て!

なんてのは
キャバ嬢側の
勝手な意見であって


お客様からしたら
いやいやいや、
こっちの出張とか
がないかぎり
1人で行くのは
ちょっと違うかな


とか


いやいや、
わざわざ名古屋なんて

彼女でさえ
考えるよ

みたいな





言いたいことは
重々
わかっている
つもりだが

やはり締日に
働いてる
私たちと
同じ熱量を
もって
同じ目線で
よし!
頑張ってこい!
やるだけやったるわ!

またいな
家族のような
お客様がいる
キャバ嬢は
強いものである



締日に
ドカン!と

そんな日が
私にも
訪れるのだろうか


強い絆はあっても
日にち指名を
するっていうのは
バースデーが
いい例だが

本当に
難しいものである




難しいと
口にだして
流してしまうのか


難しいを
どうにか
出来ないか
足掻いてみるのかは

それもまた
個人の選択だろう

お客様の
気分を
害するかもしれない

来てほしいと
お願いするには

相手に嫌われても
構わない

それでも
自分の目標や
夢を達成するために
働いているという
強い意志を持って
接するのかでは


お客様サイドだって
あなたへの
理解が変わるだろう


使い道が
たしかであるならば
そこに
信念があるならば
お客様だって
応援したくなる


本来の働く意味を
サイド浮き彫りに
した上で


お客様1人1人と
どうゆうゴールを
持って

どうゆう関係性で
ありたいのか


1人1人に
もっとフォーカスを
当てるべきだと
再確認した
朝比奈であった


基本的には
毎日います

来たい時に来てね


だったけど


締日に閉まりきらない

そんなルーティンは
終わりにしたい








朝比奈