NEW CLUB Pretty WOMAN (プリティーウーマン)

NEW CLUB Pretty WOMANプリティーウーマン

絶対言いたくない◯◯な話

2024年5月20日0:13
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初めて行ったアフター先での話だ

仕事のできる
スタッフさんが

昨日はありがとうございました!
と連絡が来ていた

それに付け加え



まさかの
これ響きましたとの
感想付きだったのだ


声を大にして言いたい

このブログはもともとは
アングラで
どうせ読まないだろ精神の素

夜の業界のあれこれを
オブラートを知らないのかと
思われるレベルで
辛辣に書き記したブログである


読んだんかい🤣

ただ正しいとも思った

この仕事は
人に興味を持つところから
始まると
思っていて。

よくキャバ嬢が
ありきたりな
職務質問か?
みたいな
質問攻めするじゃないか

あれちなみに
キャバ嬢トークじゃなくて
尋問だからな

このスタッフさんもなんだが
自分から探す
わたしだとお客様の
見た目とかブランドで
◯◯が好きなんかなとか
タバコの銘柄を覚えておく
とか
割方覚えておく
とか
これって
わざわざ聞かなくても目から入る
情報なわけだ

その人に興味を持つって
そうゆうとこだと思う

このスタッフさんはさ
お礼連絡だけくれる
とこまでは社交辞令だとして
そこから
何で知ったかわからないが
インスタのトップ画面でもそう

ブログを読もうと
指をスライドし
わざわざナイツネットのURLに
りんくしてくれて
読んでくれたわけじゃん?

※お客様で言うと
仕事終わりに
わざわざ足を運んで
プリティに向かうと言う
選択をする行動が
まさにここの初動である

何が言いたいかって
君可愛いよね!
どこの店の子?
とかさたまにDMくるけどさ

トップ
画面見えんか?

書いてあるし興味もったり
また会いたいと思ったら
ほら
好きな子ができたら
その子のストーリー見たり
投稿遡ってみたり
ハイライト
見てみたりしますやん?

あの現象が起きてない時点で



よっぽど興味ないんだな私に
って思うわけ

だから嬉しかったです

また遊びに
行こうかなって

気分良くなって
しまったではないか

こうゆうところに
人の足が
向かうんだなと
改めて勉強になった
瞬間であった

仕事できる人好き




最高な日曜日に
なりました笑

じわァ(⑉︎• •⑉︎)♡︎

朝比奈