太客様は◯◯◯で育てる

お客様と同じくらい
稼いでて
逆に尊敬されたり
リスペクトされるか
死ぬほどどタイプな
女の子じゃなきゃ
お客様の心は
動かない
でもさ
人間ってのは
強く無いから
いい日もあれば
嫌な事がある日
だってあるわけで
その沈んだり
穴を埋めて欲しい
嬉しくて共感して欲しいだったりの時
あ、あんな子居たなって思い出して
もらうために
連絡は毎日こまめに
するわけであって
種まきだからさ
咲くタイミングは
お客様によって
きっかけが出来るのは本当十人十色

全然タイプじゃ
無いのにいつも
励ましてくれたり
辛い時いつも
タイミングよく
連絡が来たりしたら
運命かもって
思うじゃん
連絡もヘアセットも
出勤も当たり前
だが
お客様が化けるのは
本当に
タイミングである


ちなみに一回太客様に
なったあと
わがままに
味を占めて
暴走しはじめた
力関係が
変わってしまった
お客様との修復は
難しい

切り時も肝心である


お客様側が
俺の言うことが
きけないのかって
足元見てくる
ようになったら
終わりである

次行こ、次

朝比奈