NEW CLUB Pretty WOMAN (プリティーウーマン)

NEW CLUB Pretty WOMANプリティーウーマン

勝負下着は絶対◯◯派

2022年3月24日18:52
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毎月必ずする
ルーティンはあるだろうか?


朝比奈の"ご褒美"
ルーティンとして
毎月1着
サルートの下着を買うこと
が一つにある


ものによっては
上下で2万弱する
高級下着



いや、デザインの
主張強すぎて
ペラペラの服とかだと
ゴツゴツした🌸お花とか
パールとかビジューが
服に透けるから
使いずらいっちゃ
使いずらいのだが


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可愛すぎるデザインと
g65という訳わかんない
企画外サイズを
幅広く展開している
神的な存在なのだ


通常g70とか
そもそもGサイズを
取り扱っている
店舗が少なく取り寄せ
発注になることが多いのだ


😭←男の人の
知らなあ話だろう



ヨーロッパでは
男女間の有無に問わず

親しい友人同士でも
ランジェリーを送ることが
あるそうだ

そして意味は

"ますます素敵な女性に
なってください"

というニュアンス


紳士すぎる🥰💕



日本人にも
こうゆう粋なイベントが
あってもいいよね


キャバ嬢に
ドレスを送るとか🥰


1着30000する
のもあるって
きっとお客様は
知らない話だ


そして
買ってもらってるんでしょ?
という声が多いが

9割のキャバ嬢が
自分で
買っているって話🙌


店にシャンパン
下ろすくらいなら
ブランド品
買ってあげる方が
嬉しいだろ?という
肩書きのうらで
体という
見返りを求める
お客様に言いたい


1着30000もする
ドレスを"仕事着"として
当たり前に
"必要だから"
高価な金額を払ってくれてる
お客様を綺麗な状態で
迎えたいと


真剣に
仕事してる人に対して

私たちが
仕事に対する気持ちとの
温度差に気づいてほしい


そんな安価な気持ちで
ブランド品にとびつく
くらいなら
ドレスだって買わずに
ほしいバックを
迷わず買ってるだろう

店からの信頼や
ランキングは
あのステージに
たった時に見える景色や
感動
人とのご縁や出会いは
決して
お金では買えないのだ


ブランド品は
いつだって買える


わたしたちが
欲しい価値は
そこじゃないのだ


と、思いながらも



わああ☺️🔥💢
男前〜✨✨
素敵ですね🥰
次いつ
会いに来るの?☺️💕



って
言わなきゃいけないのが
キャバ嬢である🙌


今日も頑張ろう


本音を言うのが
"仕事"ではないのだから




朝比奈